梯子を外して梯子をかけて

梯子をかけたり外したり、下で仕事をしてますが、のぼってみたりはいたしません。
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in盆
もうなんだね。この暑さときたら無いよ。ほんと無い。本州の人とか北海道のことに関して語るとき、「北海道ってイイヨね〜・・・涼しくて」くらいしか褒め言葉みつかんないじゃないっすか。んでこっちは冬になって「雪掻き無いとか超うらやましいんですけど!」とか「声優と握手会とかマジ憧れなんですけど!」とか「アルタ前に集合したら生タモリを拝めるの失禁ものなんですけど!」などを言うのが風物詩でしょ?それなのに、35度とか超えるように設定されてるとか、北海道の製作者サイド、マジ頭がおかしい。マジマージナルマンですよ。なにとなにの境界人かはサッパリわかりませんが。

30度超えでウダウダ言ってる北の住人を尻目に「30度とかで騒ぐお前らっておめでてぇな」とか言ってプゲラと笑うのが南サイドの人間で、それに対し「冷房とか使って地球温暖化を推し進めるような人間とか、長〜いスパンで考えて、さっさと死んじまえばいいんじゃね?」みたいなことを遠回しに映像化し、夕張映画祭で発表するアル・ゴア気取りがこっちの役割じゃないですか。そういったイザコザがどうしようもない暑さへのストレスを解消するわけなのに、こっちまで35℃超えちゃったら、北海道の美点なんか「加工食品の偽装がうまい」くらいしか無いですよ。社会派気取って時事ネタを取り入れようと頑張ってみるけど、「白い恋人」でギャグとか思い浮かばない人間ばっかですよ、こっちは。

もう、こうなったらね。海に行くしかないですわ。んで海に行って、海を撮ると称し水着の小学生の写真をいっぱい撮りたい。そしてライフセーバーのお兄さんに捕まって「写真を見せてください」とか言われ、こっちがモゴモゴしてる間に被害にあったとかのたまう、養豚所から脱出してきた豚に布地を付けたような二足歩行の生物が来て「あ、ココですココ!ココに私が写ってる〜!」とかデジカメの画面の端のほうを指差して言い出し、動物が日本語を喋れることに驚きを隠せないでいる私に向かって「本当は許したいんだけど〜、被害にあわれている方々を考えると〜、安易に許せないというか〜、海に来てる女性を代表して〜」とか言い出すため、ここは人間を代表し、スーパーに卸され生姜焼きになる運命でしかない家畜風情に熱い鉄拳をお見舞いしてやって、それを見ていたライフセーバーのお兄さんは感涙、曰く「あなたこそが豚に支配されたこの惑星を開放できる唯一人の人類だ」とのことで、人類解放戦線の司令官へと祭り上げられた私は女子小学生達とロリコン男子だけのユートピアを作り上げるため浜辺に蔓延るノーヒューマン共の耳を千切ってはゴーヤと一緒に調理し食べ、千切ってはピーナッツ味噌と和え、あらかた二足歩行の豚を食べつくしたあと、勝鬨の声をあげながら、ふと遥か彼方の海を眺めてみると、そこにはなんと、自由の女神像が!!

「ここは地球だったのか!」

驚きの結末ですよね。この使い古されたオチを2000年代後半に持ってくるセンスが。

まぁ途中から猿の惑星の中途半端なパロディになってしまいましたが、海には本当に行ってきたんです。友達4人くらい引き連れ留萌へと繰り出したんです。ただビールを飲みながら海をボケーっと眺め、眠くなったら寝て、海に一回も入ることなく次の日には帰ったので、さすがに書くことが無い。というわけで、無理やり脳内妄想をひけらかしたんですが、こう暑いと妄想のエンジンがかからなくて、いつもと同じようなグダグダっぷりをお見せする次第になったわけなんです。つまり私の頭はいつだって35℃以上の熱を帯びているわけですよ。人間なんだから当然なんですが。これがね、38度を超えると朝鮮半島では戦争が起こるんですけどね!


ニフティー寄席の人に誠心誠意をもって謝りたいですわ。
| アニメ | 00:30 | comments(0) | trackbacks(9) | pookmark |
本当はハチクロっつーんだね。
「バリバリ最強NO1」を口ずさみながら、昼食のチンジャオロースを作っていると、付けっぱなしにしておいたケーブルTVから「ハチミツとクローバー」なんつーアニメが放映されいていることに気付く。そういえば一時期、そんな名前の漫画がネット界隈で噂になっていた気がする。私はもはや、昼にビール、夜にウィスキー、朝の起掛け明治のミルクが日課と化した穀潰しのニート崩れなので、世間の流行りモノには髪の毛一本も触れちゃいけんと思っていたが、もうミツロー(ハチミツとクローバーの略)の旬も過ぎた頃合だと勝手に判断。チンジャオロースというのもおこがましい、生焼けのジャガイモと、ちょっと冷たいササミ肉の、ドロドロした液体和えを白飯片手に突付きながら、試しにミツローのアニメ版を拝見してみた。例えどんなにつまらなくとも、酒のツマミにゃなるだろうという、安易な発想のもとで。


うん、なんというか、アレだね。見終ったあとで言うのも何だけど、凄くアレだった。いや凄く面白いんよ。凄く面白いとは思うんだけど、平日の真昼にビールを片手に持ちながら、やれ、そこでキスをしろだ、やれ、そのロリが寝てるうちにぶちこんじめえ、だとか言いながら見るもんじゃないね。ワールドカップ期間中ゆえ昼夜の活動時間がひっくり返ったとはいえ、な〜んもせずに日がな一日を過ごしている自分が悲しくなってくるような、そんなアニメだった。


別にミツローが悪いと言っているわけじゃない。そもそも、アニメの視聴者にだって、見るべき姿勢ってモノがある。今回は私がミツローを見るってスタンスじゃなかっただけで、もしもミツローが流行っていた頃にアニメを一見していたら、間違いなくハマっていたと思う。ただ、今の私はどちらかと言えば近所の河川敷の土手で鼻っ面を赤くしながら一升瓶をあおり、白球を追い掛け回している学生達をただただジーっと眺めてる方が御似合いだっただけだ。草むらに消えた野球ボールを捜している小坊主に「おい、おめぇ。おめぇはおめこの汁で冷や飯かっこんだこと、あるんけぇ?」と語りかける姿勢だ。アニメを見る心構えじゃない。


何事も礼に始まり礼に終るのが日本の文化である。礼を損ねた現状でこれ以上の観賞は無益なだけだが、もしも就職が決まった暁には、ミツロー全巻を漫画・アニメ版ともに制覇してみたい。そう思わせる作品でした。


この文章が、実は「ハチミツとクローバー」のレビューだったという事に、私自身が驚いた。
| アニメ | 13:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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