梯子を外して梯子をかけて

梯子をかけたり外したり、下で仕事をしてますが、のぼってみたりはいたしません。
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書き始め、書き終わり、書き入れ時、書き出時
偏見に凝り固まった人間ほど、長い文章を書くもんだね。ボスニアはいつまで紛争地域だよ。
冬休みが終わり、まぁ2週間以上経ったんですが、我が勉強机なるゴミ溜めには、まったくもって量感なレポートを枝に垂らした緑樹が根を張り、空想夢想の両の手が私の眼をひしと押さえ「見ちゃ駄目!たろちゃん、あれは見ちゃ駄目なのよ!」と、まるで子供の頃にいなくなった母のように切に、そして温かく、私の耳に訴えてくれるわけで、でも母さん、そろそろ僕も現実から目を逸らすのはやめようと思うんだ、だって幻想は大学の単位に関係ないし、このままじゃ年百万という大金がSEXサインの手印握る真島クンに「テツビシ!テツビシ!」とすっとばされるわけで、いや、真島君にすっとばされるだけならまだしも、留年なんてしちゃった暁には親父が祝いに内戦著しいボスニア・ヘルツゴビナ行きの旅費を出してくれるって言うってんだから日本の景気は踊り場から脱却したって本当のようだね、別に見聞を広める事に異論は無いよ、でもさ、いくら私が尾崎豊ファンでも生命系統からの支配からは卒業したく無く、なら勘当かボスニアか好きな方を選べといわれても、丁重かつ謹んで御前との血縁を絶たせて頂きますよ、そりゃね、じゃなきゃ私の命が絶たれちゃうわけですからね、というかさ、こんな紙切れ如きにだよ?勘当だとか次の次のための闘争だとかグラグラグラグラと、まるでジェンガみてぇに揺らいじまう親子の契りってのは、ほとほと情けねぇお話だと、そうはおもわねぇのかい、ええ父さんよ!親子ってそんなもんかい!御前の玉袋から抽出された珠玉の精子たる息子に対し利く口がそんなに温もりのないものとは驚きだ!おお驚きだ!?白痴とまで称されるほど無垢な魂を持つ私はいたく傷ついた。あぁ、えらく鬱だよ!惨憺たる親子の情は無明の長夜に居はするも幾度暮せど悟り開かず、我、レポート書く気が起きぬなり!まったくもって起きぬなり!!


ってな感じで親父にレポートをしない言い訳をしたんですが、本当にボスニアへ飛ばされそうなので、黙ってレポートを書くことにします。このオチ、一度使ったなぁ〜
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