梯子を外して梯子をかけて

梯子をかけたり外したり、下で仕事をしてますが、のぼってみたりはいたしません。
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札幌に居を構えた方が安上がりだよ

この調子でいくと浦沢作品、全て読めそうです。次はかわぐちかいじ作品かな。




サルも木から落ちてグシャ!


はい、というわけでね、もう私は何回札幌に行っているのか、そして何回漫喫に通ってるのか、最早就職活動をしてるというより漫画喫茶に行ってるだけなんじゃないのか、そこんとこを懐疑派みたいに何度も何度も思い悩んでは3分くらいでやめにして、「漫喫サイコー」とのた打ち回って20世紀少年を一巻から読んでいるのですが、本当に札幌まで来て何してんのか、自分でもわからなくなってきました。つか、ここは札幌なのでしょうか?私には漫画喫茶にしか見えません。



いや、そりゃそうなんですよ。いくらオツムの中身が自転車の前についてるガチャガチャうっさいライト並の性能しかない私でも、ここが漫画喫茶なのはわかってるんです。でもたまに今見てる漫画喫茶が本当に札幌の漫画喫茶なのかどうか、凄く不安になるときがあるのですね。いわゆる記憶と精神の錯乱、交配、受精、出来ちゃった結婚、幸せ家族計画、無職、ドメスティックバイオレンス、息子重症、改心、工場で働く御父さん、少しずつだが修復していく家族の絆、確かに裕福ではない、しかしそれでもこの家族には目に見えない幸せがある、そこに突如として訪れた父の事故、駆けつける家族、死の淵を彷徨う父の意識、そして父がそこで見たものは!


このようなちょいとした昼ドラみたいな展開をしつつ、ようやく私の深層心理に戻ってくるわけなんですが、漫画喫茶ってのはどこも内装が似たり寄ったりで、ただただジーっと個室に篭り漫画を読んでいると、ここが札幌じゃなく、かといって旭川でもない、まったく知らないどこぞの土地にいるような感覚に陥ってしまうわけなんです。入店当初は札幌にいるという自覚のもとにあった記憶が、しばらくすると見当のつかない所へ迷い込んでいる。記憶と感覚の矛盾がはじまるわけなんです。こいつは漫画喫茶のミステリーとしか思えない代物ですよ。


こうなると不安で不安で夜もおちおち眠れない。そして気を落ち着かせるために漫画を読む。しかし選んだ漫画がパイナップルアーミーですから面白いに決まってます。続きが気になり仕方がなく、結局気がついたらナイトパック終了時間。寝不足のまま就職説明会に行き、説明中は爆睡と、何のために札幌来てるかわかりません。私は漫画を読みに来てんのか。


でもここでわかった事が一つあります。おそらく私は就職活動になんて来ちゃいないんですよ。

「就職するため札幌に来てるのに、就職のためじゃないとはこれ如何に?」

いやいやお殿様、これもまた、漫画喫茶のミステリーというしかありませんよ。冒頭のサルは木から落ちて死にましたが、私自身は木にも登らず死ねそうです。



まぁ、こんな所でウダウダ言っても仕方ありません。パイナップルアーミー全巻読んでから、企業説明会行って寝てきますね。
| 与太話 | 00:42 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
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